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ドッグフードまとめ

愛犬に与えたくないドッグフードの添加物

ドッグフードを選ぶ基準


ドッグフードを選ぶ基準って?

市販でたくさん出まわっているドッグフード。内容はピンからキリまで価格も様々ですが、いいドッグフード選んでいるつもりでも、パッケージ表面の派手なキャッチコピーなどに目を取られ、後から成分をよく見てみると、思わぬ添加物が入っていた!なんてことはないでしょうか?

ひょっとしたら知らずに与えていたドッグフードの添加物の蓄積で
愛犬の健康に害を及ぼしているかもしれません。

みなさんは愛犬に与えているドッグフードの中身はチェックしていますか?
ドッグフードを選ぶのは飼い主、食べるのは愛犬。。。
愛犬にとって良くない添加物は避けたいものです。

ドッグフードを購入する前にチェックしておきたい、
愛犬に与えたくないドッグフードの添加物をまとめてみましたので
ぜひ参考にしてみてくださいね!

簡単に見分けるポイントとしては
パッケージの裏に書かれている表示を確認することです。

もし、あなたが買おうしているまたは使っているドッグフードに
下記のような添加物が入っていたら、愛犬の健康ために
購入や使用を控えることをおすすめします。

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添加物その1 酸化防止剤

■エトキシキン
乾燥した魚粉が自然発火しないよう、船舶で輸送される魚粉に対して使用することが国際規則で定められている抗酸化剤です。日本では食品添加物としての使用は認められていません。海外では飼料・ペットフードの抗酸化剤として広く用いられているので注意が必要です。
■BHA(ブチルヒドロキシアニソール )
もともとガソリンの酸化防止のために合成された化学物質で、主に酸化防止を目的として用いられる食品添加物です。化粧品等にも使用されています。BHAは発ガン性があることも確認されている添加物です。

■BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)
安価な酸化防止剤として、接着剤、ゴム、繊維加工剤、包装材料などに使われているフェノール系酸化防止剤です。これは樹脂の酸化による黄変などの化学変化を防止するための添加剤です。

微量であれば問題ないという見解もありますが、
選択肢のある中、人工的な化合物が入っているドッグフードを選ぶよりも、
天然成分が使われたより良いドッグフードを選んであげることで
愛犬の健康を守りたいですよね!

添加物その2 着色料

■赤色3号
■赤色40号
■赤色102号
■赤色105号
■青色2号

着色料はドッグフードを色鮮やかに見せる効果があります。
着色料に含まれる成分が犬の健康を害し、
場合によってはガンやアレルギーを引き起こしたり
甲状腺に異常をきたす可能性があります。

添加物その3 甘味料

■ソルビトール
■グリシリジン・アンモニエート
■ビートパルプ
■コーンシロップ

甘味料はドッグフードの「食いつき」を良くするために使用されます。
人の食品では使用許可されていないものもあり、
未だ安全性すら確認していないものもあります。
人なら少量だったら大丈夫と思うものでも、
犬にとっては、すい臓や副腎に悪影響を与え、糖尿病を引き起こすこともあります。

その他

■亜硝酸ナトリウム(発色剤)
■プロピレングリコール(保湿剤)
■ソルビン酸カリウム(合成保存料)

「半生タイプ」のドッグフードやおやつによく使用されている。
強力な発がん性物質が発生するものもあり、
犬に絶対与えたくない添加物です。

おブヒ
おブヒ
添加物には気をつけてほしいワン!
おブヒはいつもプレミアムドッグフードを食べてるんだワン!

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