愛犬が元気で健康なうちはいいですが、体調を崩すことが多い、太ってきた、シニア期に入ったなどでいろんな病気やトラブルが心配になりますよね!
特に怖いのは愛犬の命に関わる「膵炎」などの病気の場合。
さらに膵炎から引き起こされる併発したトラブルにも注意が必要です。
・クッシング症候群
・甲状腺機能低下
・高脂血症
・糖尿病
・メタボ、肥満
・脂質代謝異常症
などを併発するリスクがあり、実際に病気になってしまったら、どんな食事をさせたら良いのかとわからなくなって不安になりますよね!
そんな悩みにアプローチできる愛犬の健康を考えたバランスのいい食事として
病気のケアや健康・ダイエットにも対応した療法食ドッグフードがあります。
膵炎や併発する病気を同時にケアできると話題の
「犬心」〜糖&脂コントロール〜です。
今回は「犬心」〜糖&脂コントロール〜の実際に与えてみた食いつきや効果などの口コミ、開発経緯や気になる成分、原材料を徹底的に見ていきたいと思います。
Contents
犬心〜糖&脂コントロール〜の食いつきと与えた結果 私の口コミ評価
体重は秘密にしたいけど8kgだワン!
シニア期を迎えて、いつ急に深刻な病気になってしまうかわからない!
という不安をいつも抱えています。
愛犬の健康のためにできることとして食事管理という面では特に今まで以上に気をつけていきたいところです。
いつもの食事は朝晩の2回。
1回は手作り食中心、1回は栄養バランスも考えてドッグフードをローテーションしながらドライフードやウエットフードなど質の良いものを選んで与えるようにしています。
今回は病気や肥満予防を兼ねて低糖で低脂肪な食事ができ、必要な栄養素もバランスよく摂るという目的で「犬心」〜糖&脂コントロール〜を試しました。
我が家の愛犬は「犬心」を問題なく食べてくれるのでしょうか?
食べる前からすでにクンクンと気になる様子・・・
よだれも出てるぐらいです(笑)
手のひらに乗せてよく見ても、うちのおブヒにも食べやすそうなサイズ。
粒が不揃いなのが、かえって手作り感があっていい感じです!
粒が長いと思ったものは簡単に手でほぐせました。
さあ気になる食いつきですが・・・
いつもなら匂うだけで嫌なものは見向きもしませんが…
モグモグと食いつきは問題なく食べてくれました。
そして・・・
見事に完食!ペロリでした!
朝は手作り食、犬心は晩ご飯にと1〜2週間ほど与えてみましたが、体調を崩すこともなく、便の状態も問題ありませんでした。
体重も問題なく維持できているといった感じです。
病気になった場合でも、食いつきの心配なく食べてもらうためには、普段からの食事でも療法食に慣れておくことは必要だなと感じました。
特にローテーションに慣れていないワンちゃんは食いつきや消化などの心配もあると思いますので、今までのドッグフードに少量ずつ混ぜながら、徐々に与えて慣らしていくのが良いと思います。
また、お水をあまり飲んでいない日など水分量が気になる時は、お湯でふやかしてあげると食べやすく消化にもいいと思います。
愛犬の健康的な食事管理をしていく上で、特に肥満などは気になりますし、糖と脂をコントロールできる「犬心」は今後も続けていきたいドッグフードです。
次に一般の口コミを見ていきたいと思います。
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犬心〜糖&脂コントロール〜の口コミ
犬心の良い口コミ
犬心をリピートしている飼い主さんの口コミを
公式サイトから集めてみました。
闘病は続きますが、食事療法ができ、とても助かっています。
調子が良い日と悪い日があるものの、良い時は散歩に行って活発に動いています。
その後に3回も嘔吐し、お腹が痛いようなそぶりを見せたので、あわてて病院に連れて行きました。結果は、急性膵炎。一命をとりとめましたが、再発・慢性化リスクもあると聞ききました。そんなとき、「犬心」と出会いました。食いつきがよく、ご機嫌で、今まで以上にやんちゃになった気がします。
最近、少し体重が増え、状態が良いと感じています。
膵炎・糖尿病・高脂血を併発し、本当にショックでした。ダメかもしれないと思ったこともありました。犬心は、食いつきが良く、便質が程なく変わりました。
ウチのワンコに合っているなと思いましたね。皆で近所の川口湖に散歩に行くなど、家族が明るさを取り戻しています。
では具体的に膵炎や糖尿病その他に併発する病気に対して、どのような食事を心がければ良いのでしょうか?
そのポイントとしては
・血糖値を調整
・低脂肪かつ良質な脂肪を摂る
・犬の特性にあった食物繊維を摂る
・消化しやすいタンパク質を摂る
といったことが大事になってきます。
しかしこれらを満たす食事となると手作り食や一般のドッグフードだけでは難しいですよね!
「犬心」〜糖&脂コントロール〜は高血糖&高脂血が関わる7つの病気に対応したナチュラル療法食!
愛犬の健康に悩む飼い主さんの強い味方になりそうです!
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犬心の悪い口コミとデメリット
犬心についての悪い口コミは少なかったものの
・食いつきが悪い!
・とうもろこしが入っているので利用をやめた!
・値段が高いので続けられない
などの意見が見受けられました。
「食いつき」については、
今まで与えたドッグフードとの違いによるのものが大きいと言えます。
市販の添加物などが多いドッグフードで香料や濃い味付けのものに比べると天然素材中心の犬心は素朴に感じて食べないということもあるでしょう。
犬心は公式サイトなら無料のお試しサンプルから利用できるので安心です。
「とうもろこし」については
ドッグフードの原材料としても使われていることが多い原料ですが、アレルギーや与えすぎには注意が必要です。
しかし犬心では少量でアミノ酸バランスを整え消化性を高める素材として用いられています。
また、とうもろこしにはビタミン類やリノール酸、食物繊維、そしてカルシウム、マグネシウムなどの各種ミネラルがバランスよく含まれており、犬にとって栄養豊富なものなので原材料に入っていることに問題はありません。
「価格」については、1袋1kgで2,860円(税込)と市販のドッグフードに比べると割高です。
特別療法食ですし、病気のケアを目的とした天然成分中心の原材料なので決して安くはありません。
しかし愛犬の健康はお金には変えられないですし、多少の費用なら無駄なコストを調整して、購入費用にあてることを考えてもいいのではと思います。
犬心〜糖&脂コントロールはどこで買う?
大手ショッピングサイトを見てみると
Amazonや楽天での正式な販売は見当たりませんでした。
初めて【犬心】を買う方は食いつきも気になりますし、
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食いつきOKであれば
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食いつきNGであれば
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7疾患を同時にケアできる「犬心」〜糖&脂コントロール〜が作られた理由とは?
高血糖・高脂血の病気はとても併発しやすく、すべてを合わせてケアするのが理想的だと言われています。
しかしそんなフードは世の中になく、「ないなら自分たちで作ろう!」と思ったことが開発のきっかけだったそうです。
そして獣医の監修、大学や栄養学の専門家との連携、70年の歴史研究工房、メーカーとの共同で10年の開発、ワンちゃん300頭の協力などを経て「自然原料」「手作り製法」で作られた国内産で安心の療法食ドッグフードが出来上がったというわけです。
「自然の良さを活かし引き出す」ことをコンセプトに、安全安心でナチュラルな品質基準を追求している特別な療法食ですからぜひ試してみたいですよね!
・膵炎、糖尿病、高脂血症など併発しやすい7疾患を同時ケア
・こだわりの自然原料と手作り製法
・βグルカンとLPSの働きで犬の免疫力バランスをキープ
・リピート率95%以上の実績
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犬の膵炎ってどんな病気?
膵炎とは
膵炎(すいえん)とは、膵臓に炎症が起こる病気です。
膵臓は消化酵素をたくさん作るというはたらきがあります。
膵臓で作られた消化酵素は、膵管を通って十二指腸に流れ、そこで食べ物を消化します。
膵炎には、急性膵炎と慢性膵炎の2種類があり、
【急性膵炎】は、膵臓内の消化酵素が突然活性化されることで、膵臓自体を消化して炎症が起こる病気で、強い痛みをともなうことがあります。
重症になれば合併症の危険性があり死亡することもある怖い病気です。
【慢性膵炎】は、炎症などで徐々に膵臓が硬くなっていく病気で、症状としては腹痛などを起こします。
症状は?
急性膵炎の場合は下痢、嘔吐、震え、食欲がなくなるなどの症状を起こします。
腹部の激しい痛みで伏せの姿勢でお尻だけを持ち上げるポーズをとっていたりすることもあるそうです。
重度の炎症により、膵臓の周囲の組織までダメージが進行してしまうと、多臓器不全やショックを起こして死んでしまうこともあります。
膵炎から引き起こされるリスクとは?
【膵炎】を発症してしまうと
・消化不良
・高脂血
・腸への負担
などのトラブルに加え、
高脂血・高血糖を原因として
次の6つの疾患を併発する恐れがあります。
【糖尿病】
糖尿病になると、体内のインスリンの作り方や使い方に問題が起き、摂取した食物エネルギーを正常に代謝できなくなります。
インスリンはすい臓で作りだされて血糖を正常範囲に保つ役割をしますが、インスリンの作用不足により、血糖が高くなってしまいます。
【メタボ、肥満】
内臓脂肪の蓄積に加えて、「脂質異常」、「高血糖」、「高血圧」を2つ以上該当した状態を言います。
それにより動脈硬化を促進させ、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす危険性が高まります。
【高脂血症】
血液中のコレステロールや中性脂肪が異常に多く、動脈硬化などを促す症状
【クッシング症候群】
副腎から分泌されるコルチゾールの作用が過剰になることにより、特徴的な身体徴候を呈する病気です。
コルチゾールは副腎から分泌されるホルモンの中で最も重要なホルモンで、あらゆる生体機能をサポートするはたらきがあります。
【胆泥症(たんでいしょう)】
胆泥症とは、胆汁(たんじゅう)が濃縮して変質し泥状になったものが胆嚢(たんのう)に貯留した状態。
重症の場合には胆嚢や胆管が破裂し腹膜炎を起こす危険性があります。
脂肪の消化に重要な役割を果たす胆汁は肝臓で生成され、胆嚢に一時貯蔵されます。
食事をとると胆嚢が収縮しますが、収縮に伴い胆汁は総胆管を通って十二指腸に放出されます。
【甲状腺機能低下症】
甲状腺機能低下症は、代謝の促進などに関わる甲状腺ホルモンの分泌が少なくなる病気です。
発症すれば、肥満や皮膚病につながる恐れがあります。
さまざまな症状や治癒などに栄養がどのようにかかわっているかを追究している臨床栄養という観点から、膵炎や併発6疾患をすべてケアし、人も食べられる療法食として開発されたのが【犬心〜糖&脂コントロール〜】なんです!
次に臨床栄養から見る膵炎ケアのヒミツについて見ていきたいと思います。
【臨床栄養】膵炎ケアのヒミツ 4つの特徴
①Wパワーの血糖コントロール
血糖値アップにつながる「消化されやすい糖質」を制限。
さらに、糖吸収をブロックする食物繊維バランスを徹底研究。
ダブル要素で血糖値コントロールを実現。
②良質な低脂肪
「低脂肪」と脂肪の「質」へのこだわり。
脂肪分は、良質な生肉・生魚やココナッツ等から、犬に必須の栄養「オメガ3/6脂肪酸」を中心に配合。
そして、低温手作り製法により、脂肪の酸化を防止。
③タンパク質など栄養バランス
低カロリーでも、栄養はしっかり。
高消化性タンパク質、そして、ビタミン・ミネラル・アミノ酸で「犬の膵炎対応」の栄養バランス。
④腸の健康+免疫力キープ
「腸」は、免疫細胞の約70%が集まる器官。
10年研究「犬の善玉菌アップ」技術により、「腸の健康」を実現。
さらに、免疫成分「βグルカン」高含有の花びら茸を配合。「腸の健康+βグルカン」で免疫力をキープ。
この4つの特徴で
低血糖・低カロリーでありながら
栄養バランスの取れた療法食に仕上がっているんですね!
次に気になる原材料や成分について見ていきます。
【原材料と成分】犬心〜糖&脂コントロール〜
原材料について
生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖
・厳選したフレッシュな原材料のみを使用!
・良質な生肉・生魚やココナッツなどで犬に必須の栄養
「オメガ3/6脂肪酸」を中心に配合!
・花びらたけで免疫成分「βグルカン」が高含有!
・難消化性炭水化物・発酵性食物繊維・オリゴ糖・乳酸菌群による善玉菌アップ!
自然の原料を中心に構成されているところは安心できるところですが、
アレルギーなどには注意が必要ですね。
次にひとつひとつの原材料の内容も細かく見ていきます。
【生牛肉】
●北海道産の乳牛
低脂肪で犬に合った種類。
●兵庫県産の和牛
脂身を取り、内臓も バランス良く配合。
【生鶏肉】
兵庫県産のひね鶏を使用。
【生馬肉】
カナダ産やアルゼンチン産のもも肉を使用。
【植物油】
ひまわり・ゴマ・キャノーラなど食用の国産メーカー製。
【魚粉】
長崎&北海道産の煮干し・干物を粉砕。高カルシウム&良質な蛋白源。
【ココナッツ】
フィリピン産。スーパービタミンEと呼ばれる「δト コトリエノール」を含み、オメガ3脂 肪酸も含有。
【大豆】
タンパク源かつ 食物繊維源。微量含むことがポイント。
【ゴマ】
健康成分 「セサミン」 豊富な生ゴマをペ ーストにして活用。
【とうもろこし】
少量でアミノ酸バランスを整え消化性を高める素材。
【生魚】
市場で毎日仕入れ。タラをメインに旬の青魚などを混ぜて活用。
【玄米】
減農薬の国産玄米のみ使用。血糖値の上昇を穏やかにしながらエネルギー補給。
【大麦】
アレルギー原因物質「グルテン」量 が特別少ないカナダ産大麦。
【さつまいも】
国内農家で作ってもらい、直接仕入れ。
血糖値に影響を与えにくい、甘みの特別少ない品種を活用。
【ジャガイモ】
少量のみ加えることで、腸内に好影響。
【海藻】
腸の健康に貢献。
【はなびらたけ】
免疫力を強力にキープする。βグルカン豊富なキノコ。
【冬虫夏草】
最高級の和漢植物。自前工房で製造。
【オリゴ糖】
腸内の善玉菌を増やす成分。
【ホエイ】
アミノ酸バランスを整えるタンパク源。
【ビール酵母】
アミノ酸・ミネラ ル・ビタミン類等 栄養バランスを総合的に補う素材。
【乳酸菌群】
犬の胃腸と相性の良い菌を厳選配合。
アレルギーなどが心配される成分も栄養バランスのために
少量の使用に制限されているので安心ですね!
製法も自然を活かし引きだすために、原料ごとに個別の製法がとられています。
肉・魚は、旬の生ものをミンチにし、低温でじっくり乾燥し、穀物は一部のみを炊飯させるなどの独自技術が使われています。
また市販フードなどでは、形を一定にし、食いつきをよくするために油で固めて仕上げる製法がよく見られますが、この製造過程は犬の健康に決していいものとは言えません。
「犬心」はオイルコーティングをせず、生パスタのような押し出し製法で出来たてのものが届けられます。
粒が不揃いなところも製法を考えれば当然ですし、
形の統一性で犬が食べないという問題も我が家ではありませんでした。
むしろ市販の粗悪なドッグフードのように余計な加熱処理がされていないところは大変評価できるところですね!
そしてなんといっても「犬心」はβグルカン(花びらたけ)&LPS、免疫バランスのキープ2成分を十分量配合した世界初のドッグフード!
βグルカンはキノコなどに含まれる成分で真菌に対する免疫系に働きかけます。
LPSは自然免疫の中心的細胞を活性化するはたらきがあります。
これら二つの成分が腸にしっかりと働きかけることで
免疫力をキープできるということなんですね!
成分について
325kcal/100g、粗脂肪5~9%、粗繊維5~8%、粗タンパク質23~27%、可消化性炭水化物40~45%、リジン約1.9%、L-カルニチン300ppm以上、ビタミンE400IU/kg以上、ビタミンC100mg/㎏以上、セレン約0.7mg/㎏、ナトリウム約0.3%、カリウム約0.7%
・併発7疾患に対応した成分
・低カロリーで栄養バランスがいい!
・総合栄養食として全犬種にもオールステージで与えられる!
AAFCOの栄養基準「成犬基準」の場合でも
脂肪5.5%以上、タンパク質18%以上なので問題ありません。
低カロリーなのに栄養成分もしっかりとバランス良く取り入れられているのは評価できるところですね!
そして何よりも安心できるのは余計な添加物や保存料などが使われていないというところです。【犬心】には12の不使用宣言が掲げられています。
・食品添加物❌
・酸化防止剤❌
・防腐剤❌
・合成調味❌
・着色料❌
・肉骨粉❌
・オイルコート❌
・香料❌
・肉魚の高温加工❌
・残存農薬❌
・乾燥肉❌
・肉副産物❌
これらは製法への自信とこだわりがなければ実現できません。
利用する側としてはかなり安心できるものと言えますし、人が食べられることを意識して作られただけに安全度は非常に高いものだと思います。
大切な愛犬の療法食だからこそ安心できるものを与えたいですよね!
「犬心」はお得で安心な公式サイトから
>>【公式サイト】人も食べられる低糖・低脂ナチュラル療法食「犬心」
犬心の与え方と保存方法
1日の給与量(目安)
体重 | 給与量 |
5kg | 約100g |
10kg | 約160g |
15kg | 約220g |
20kg | 約280g |
30kg | 約380g |
給与量は個体差があるため、あくまで目安量です。
ワンちゃんの様子を見ながら少量ずつから徐々に試していった方がいいですね!
保存方法
消費期限については未開封の状態で1年間ですが、
「特殊パック」「酸化防止シート」が施されているので
無添加なのに長期保存ができるのは嬉しい仕様です。
ジップもちゃんとついているので、中の空気をしっかり抜いてきれいに閉めることができますよ!
開封後はできれば1か月以内、長くとも2か月以内に使用し、開封後の保管については
高温多湿・直射日光を避け、常温(もしくは冷蔵)で保管します。
犬心の販売元はどこ?
販売業者名 | 大和菌学研究所/マッシュルーム・デザイン・スタジオ |
運営統括責任者 | 藤本・水石 |
電話番号 | 0800-123-1556 |
Fax | 0745-44-2282 |
info@kinoko-design.com | |
Webサイトアドレス | http://dog-to.com/ |
先ほども紹介にあった開発者の藤本さんが責任を持って運営していらっしゃいますので安心ですね!
まとめ
愛犬が病気になってしまった時に、どう介抱してあげたらいいのか?
特に食事管理については毎日与えているものだけに不安も多いと思います。
犬心〜糖&脂コントロール〜は膵炎やその他の併発するリスクのケアも考えられた良質な療法食だと思います。
病気だからこそ、症状に合わせたフードをしっかりと選んであげたいですよね!
また、ふだん市販の安価で味の濃いドッグフードなどに慣れていると、急に病気になって療法食を与えても、余計な添加物が入っていない分、味も素朴に感じて食べてくれないということにもなりかねません。
犬心は原材料や成分も安心できますし、病気だけでなく健康やダイエットにも対応しているので、日頃のローテーションフードとしても十分利用できるものです。
食事管理も飼い主の大事な役目です。
ぜひ犬心をきっかけに愛犬の健康習慣を始めましょう!
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