良いドッグフードの基準とは何でしょうか?
・犬に必要な栄養素がしっかり摂れる
・添加物を使っていない
・水分量を豊富に含んでいる
・消化がいい
・食いつきがいい
など、愛犬に与えるドッグフードは
総合的にバランスのとれた
品質の良いものを選びたいですよね!
愛犬に与えるドッグフードで不安な点というと
・食いつきが良くない
・食べた後の便秘や下痢
・栄養が偏っていないか
・アレルギーや体調不良がないか
できるだけこれらの心配を解消してくれるような品質の良いドッグフードをいつも選んであげるようにしたいですよね!
そこで世界各国でも高く評価され、
多くの国で販売されている人気のドッグフードがあります。
それが高級無添加ドッグフード「ブッチ」です!
さあ果たしてウチの愛犬との相性は大丈夫か?
早速、人気のブッチ(Butch)ドッグフードを試してみました!
ここからはブッチドッグフードの人気の秘密はどこにあるのか?
食べてみた感想やみんなの評判などを合わせて徹底的に口コミします!
Contents
【私の口コミ評判】
ブッチ(Butch)ドッグフードを試してみました。
わが家の愛犬おブヒ!(フレンチブルドッグ8kg・7歳・♀)
愛犬ごはんの基本は、手づくり食ですが、
手づくりだけでは摂取しづらい栄養を補う目的で
総合栄養食のドッグフードをあげています。
これまでのドッグフードはドライフード中心で、
そのままあげたり、手作りのものをトッピングして使っていました。
ただドライフードは不安な部分がありました。
一般的なドライフードの製造方法は保存がきくように、水分量を極限にまで飛ばして作られています。
水分量が10%を切るような食材は自然界にはほぼ無いと言うことから考えても、やはり犬にとっては消化にとても負担がかかります。
また熱を加えることで損なわれる、栄養素や酵素を考えると、総合栄養食だとしてもドライフードだけを与え続けるのには抵抗がありましたし、毎回手作りトッピングを作るのも大変です。
そこでもっとしっかりと水分量が摂れるフードがないかと探していたところ、ブッチに出会いました。
手づくりできない時の総合栄養食として、まずはブッチのブラックレーベルを試してみることに。
「ブッチ」はチルド・ミートフードなので、基本は冷蔵保存します。
缶詰のウエットフードとも違い、ハムに近いようなタイプです!
「ブッチ」は生肉と同じ水分含有度である70%に調整されているということでかなり嬉しい感じです!
毎日の食事でしっかりと水分を摂取できることは、消化吸収による体力や内臓の消耗を防ぐことにもつながりますので愛犬の健康にもいいですよね!
ブッチは毎食与える分だけを包丁で切ればいいだけなので、手間がかからずとっても便利!
長期保存したい場合は、冷凍もできます。
①水分量が多いのに保存がいい点。消化に負担がかからない。
②科学的な人工香料や保存料等の添加物が無いこと。
③原材料はミール不使用で、安心できる食材を使用している。
④何よりも愛犬の食いつきが良かった。
わが家の愛犬にとってはいい事だらけでした。
わが家では忙しい時のお助けフードですが、準備が楽なのでブッチがある時はついブッチばかりあげてしまっています。
ブッチ(Butch)はチルド・ミートフード!
・ブラック・レーベル
・ホワイト・レーベル
・ブルー・レーベル
その後、他のブッチも上げたところ、わが家ではどの味のブッチも気に入ってくれたようです!
どれもペロリ!きれいに完食です!
・生肉と同じ栄養成分と水分含有量
・新鮮で安心安全なニュージーランド産ミート
・グルテンやイースト、人工調味料などが無添加
・冷蔵および冷凍保存もできるミートフード
ブッチ(Butch)ドッグフードの購入は
お得で安心な公式サイトから
>>【ブッチ・ジャパン】公式通販
ブッチ(Butch)ドッグフード利用者の口コミ評判
とても使いやすく手軽なブッチをよく使っています。ブッチはハムっぽくてジューシーで食いつき抜群なのですが、粗蛋白は10%程度と低めなので、サイコロ型に切って盛り付けたブッチの上にミックスベジや生鹿肉のトッピングを足す事が出来て大変良いと思います。
食欲ない時でもよく食べてくれるので買っています。
ただ、うちの家計にとってはそこそこの値段がするので夕飯だけにしています。
お腹が弱い方ですが、夕飯にあげるようになってから、ウンチの状態がとてもいいです。
食いつきがいいです。冷凍保存も出来るので良かったです。
好みにうるさいうちの子は食べませんでしたが、知人のわんちゃんにあげたら凄い勢いで完食!
水分量もとれるのでアレルギー軽減や便通が良くなったと聞いております。
ワンちゃんによって好みが分かれるようですので、まずはお試しセットがいいと思います。
うちのチワワは喜んで食べましたが、ポメラニアンには合わないようでした。
いい口コミでは
・食いつきがいい!
・トッピングがわりにも使える!
・ドライフードに比べて便の状態がいい!
などが中心でしたが、
特にウンチについては、ブッチの水分量は豊富なので
便秘や下痢といった心配も少なそうです。
悪い口コミでは
ワンちゃんによって食いつきの問題が多かった印象ですが、
味や匂いなどの好みは特に分かれると思います。
ブッチの味は3種類あるので、ぜひトライアルセットから
お申し込みいただくのが良いですね!
ブッチ(Butch)の購入は
お得で安心な公式サイトから
>>【ブッチ・ジャパン】公式通販
ブッチドッグフードQ&A
Q.ブッチは総合栄養食ですか?
ブッチは、AAFCO(米国飼料検査官協会)の定める全成長段階対応の基準をクリアした総合栄養食です。市販のドッグフードの中には数値基準だけクリアして粗悪な材料を使っている場合もありますが、ブッチはこだわりの厳選された新鮮素材で生肉と同じおよそ70%の水分が含まれており、原材料に対する肉類の割合は最大92%!高タンパク・低脂肪にこだわって開発されています。
Q.アレルギー反応が出ないか心配です。
ブッチにはアレルギーの原因になりうる小麦、グルテン、イースト、エトキシキン、プロピレン・グリコール等の成分は一切含まれていないのでアレルギーに優しいものとなっています。それだけではなく、愛犬の体への負担も考慮されており、0.3%以下の低塩で、砂糖も使用されていません。
Q.添加物などが含まれていませんか?
ブッチには人工的な調味料・香料・着色料・保存料は一切使用されていないので安心です。
Q.消化に良い食べ物ですか?
ブッチは犬の消化がしやすいように、すべて生肉と同じ70%の水分含有度に調整されています。水分が10%程度のドライフードに比べて、水分量がとても多く、消化にも優しいものとなっています。
初めての方必見!お得なブッチ(Butch)の買い方
ブッチ(Butch)は
ブラック・レーベル / ホワイト・レーベル / ブルー・レーベルと味が3種類あります。
初めてで、どの味をワンちゃんが気にいるのか分からないという方にはお試しセットがおすすめです。
今なら初回購入に限り!公式サイトで買えるお得なトライアルセットがあります。
各種800gずつの3本セットで3,000円(税込)と価格も通常単価で買うよりも断然オトクです。
ブッチ(Butch)ドッグフードの購入は
お得で安心な公式サイトから
>>【ブッチ・ジャパン】公式通販
なぜブッチ(Butch)が選ばれているのか
ブッチ(Butch)のこだわり
◆「肉」の割合が76.5~94%
◆原材料は安心で安全なニュージーランド産
◆原材料を工場納入後、フレッシュなまま数時間以内に製品化
◆肉ばかりでなく魚や野菜、海藻など自然由来のもので栄養素を強化
◆100℃未満の低温で短時間調理を利用した独自の製造法
◆生肉と同じ栄養成分と水分含有量の実現
◆グルテンやイースト、人工調味料などが無添加
◆ニュージーランドからお手元まで「新鮮チルド」でお届け
ブッチ(Butch)は
ペットの目線で考えて作られた
こだわりのドッグフード!
ブッチはワンちゃんの誕生日などの特別な日のプレゼントやご褒美にも重宝されていますよ!
なぜニュージーランド産が安全・安心なのか?
ニュージーランドは環境規制や農産物に対する規制が世界一厳しいと言われています。
検疫体制も、世界で最も厳しい水準が設けられています。
そのため、これまでニュージーランドではBSE(牛海綿状脳症)などの家畜の疫病も発生したことがないと言われるほど。
ブッチの原材料はそういった厳しい環境に置かれたニュージーランド産だから安全・安心と言えるのですね!
お肉だけではなく自然由来のもので栄養素を強化!
肉食動物が自然本来の生の動物から得られる肉であれば、
内臓なども一緒に食することで様々なビタミンやミネラルなども
摂取することができます。
人と暮らす過程で雑食性は身について来たものの、
犬は基本的には肉食の動物です。
だからと言って、毎日の食事に管理・保存が難しい生肉を与えるのは、
衛生面からみても現実的ではないのです。
そこでブッチは、原材料に新鮮で高品質な生肉をふんだんに使用し、
低温の調理法で生肉本来の栄養価をなるべく壊さないように工夫されています。
雑食性が高まった愛犬の食性を考え、
少量の野菜類や海藻なども加えることで
肉のみでは得られない栄養素を
バランスよく摂れるように配合されています。
ブッチ(Butch)ドッグフードの購入は
お得で安心な公式サイトから
>>【ブッチ・ジャパン】公式通販
ブッチ(Butch)の種類と原材料・成分
ブッチ(Butch)は新鮮で風味豊かな
チルドフード(オールライフステージ総合栄養食品)
ブッチ(Butch)ブラック・レーベル
ブラック・レーベルは、
新鮮なニュージーランド産ビーフ、ラム、チキンを使用した
無添加ドッグフード
原材料 | ビーフ(生)33%、ラム(生)25%、チキン(生)18.5%、大豆 8.5%、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)7.7%、穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)2.5%、玄米(破砕・ゆで)2.3%、魚油(オメガ3脂肪酸)1.3%、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)1%、ビタミン・ミネラル類(ビタミンA、ビタミンB1[チアミン]、ビタミンB2、ビタミンB3[ナイアシン]、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、パントテン酸カルシウム、カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、塩化コリン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン)0.1%、ケルプ(海藻)0.1% |
---|---|
保証分析値 | 粗タンパク質 10.5%以上、粗脂肪 8.0%以上、粗繊維 1.0%以下、粗灰分 3.1%、カルシウム 0.67%、リン 0.53%、水分 70%以下、塩分 0.3%以下 |
カロリー | 121.4kcal/100g |
ブッチ(Butch)ホワイト・レーベル
ホワイト・レーベルは
消化器系や皮膚が敏感で、赤身肉が苦手な愛犬のために作られた
無添加ドッグフード
原材料 | チキン(生)80%、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)7.5%、大豆 4%、穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)4%、玄米(破砕・ゆで)2%、魚油(オメガ3脂肪酸)1.3%、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)1%、ビタミン・ミネラル類(ビタミンA、ビタミンB1[チアミン]、ビタミンB2、ビタミンB3[ナイアシン]、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、パントテン酸カルシウム、カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、塩化コリン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン)0.1%、ケルプ(海藻)0.1% |
---|---|
保証分析値 | 粗タンパク質 10.5%以上、粗脂肪 8.0%以上、粗繊維 1.0%以下、粗灰分 3.6%、カルシウム 0.56%、リン 0.5%、水分 70%以下、塩分 0.3%以下 |
カロリー | 123.3kcal/100g |
ブッチ(Butch)ブルー・レーベル
ブルー・レーベルは、
新鮮なニュージーランド産チキン、フィッシュを使用した
無添加ドッグフード
原材料 | チキン(生)67%、フィッシュ(全体/ムロアジ等)25%、玄米(破砕・ゆで)3.5%、穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)2%、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)1%、魚油(オメガ3脂肪酸)1%、パセリ 0.2%、ケルプ(海藻)0.1%、ビタミン・ミネラル類(ビタミンA、ビタミンB1[チアミン]、ビタミンB2、ビタミンB3[ナイアシン]、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、パントテン酸カルシウム、タウリン、カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、塩化コリン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン)0.1%、ユッカ 0.1% |
---|---|
保証分析値 | 粗タンパク質 11.0%以上、粗脂肪 8.0%以上、粗繊維 1.0%以下、粗灰分 3.4%、カルシウム 0.57%、リン 0.52%、水分 70%以下、塩分 0.3%以下 |
カロリー | 125.7kcal/100g |
ぜひお気に入りの味を見つけてみてください!
ブッチ(Butch)の購入は
お得で安心な公式サイトから
>>【ブッチ・ジャパン】公式通販
ブッチ(Butch)の選び方
◆ブラック・レーベル
一番人気の高タンパク、低脂肪で、消化も良いドッグフード。
ビーフ、ラム、チキンがバランスよく含まれています。
どのレーベルにしようか迷った場合は、ブラック・レーベルがおすすめ。
・赤味肉が好き
・食欲が落ちてきた
・口臭が気になる
・毛艶やデリケートな皮膚の健康を維持したい
◆ホワイト・レーベル
総量の8割がチキンで構成されています。
肉類は鶏肉のみなので、赤身肉が苦手な愛犬には
ホワイト・レーベルがおすすめ。
・赤味肉が苦手
・チキンが好き
・食欲が落ちてきた
・口臭が気になる
・毛艶やデリケートな皮膚の健康を維持したい
◆ブルー・レーベル
高品質で新鮮なニュージーランド産チキンをメインに、
新鮮なムロアジを主体とした魚肉や、
玄米などの厳選された穀類がブレンドされています。
猫にとって欠かすことのできない栄養成分が強化されているので、
犬と猫に共用で健康的に与えられる総合栄養食なら
ブルー・レーベルがおすすめ。
・犬猫どちらも飼っている
・食欲が落ちてきた
・口臭が気になる
・毛艶やデリケートな皮膚の健康を維持したい
すばしっこいニャンコには気をつけるんだワン!
ブッチ(Butch)ドッグフードの購入は
お得で安心な公式サイトから
>>【ブッチ・ジャパン】公式通販
ブッチ(Butch)の使い方・保存方法
ブッチは要冷蔵商品なので、
開封後は切り口を専用のブッチ・フレッシュキャップやラップなどで密封し、
7〜10日を目安に早めに消費してください。
また冷凍することで長期保存も可能!
解凍は1度きりなので1食分に切り分けて冷凍保存する必要があります。
冷凍方法
1.チルド状態のブッチを供与量を目安に一食分のスライスにする。
2.スライスしたブッチをラップでそれぞれ包む。
3.ラップしたフードを大きめのフリーザーバッグ等にまとめて冷凍庫に保管。
できるだけ急速に冷凍する。
※バッグ内の空気をしっかり閉め出すことで、冷凍焼けが防げます。
解凍方法
・自然解凍の場合は、翌日に与える分を事前に冷蔵庫に移して解凍。
・電子レンジで解凍する場合は、
一般的な家庭用電子レンジ(500~600W)で30~40秒ほど加熱。
温めすぎると製品が溶け出しますので、様子を見ながら加熱してください。
※品質の劣化を招くため、一度解凍した後の再冷凍はできません。
ブッチは冷蔵保存も冷凍保存もできますし、
忙しい時もサクッと準備できる手軽さがとっても便利です!
ブッチ(Butch)ドッグフードの購入は
お得で安心な公式サイトから
>>【ブッチ・ジャパン】公式通販
ブッチ(Butch)の口コミ評判まとめ
人気のブッチ(Butch)には、
ブラック・レーベル、ホワイト・レーベル、ブルー・レーベルの3種類。
・人工添加物不使用
・アレルギーの原因になりやすいグルテンは不使用(グルテンフリー)
・体にやさしい水分含有度およそ70%
ブッチ(Butch)の原材料や製造方法のこだわりはもちろん、
ワンちゃんの食いつきや嬉しい変化、そして飼い主にとっても使い勝手のよいところ
が人気の秘密と言えるのではないでしょうか?
わが家でも間違いなく、今後もローテーションとして使い続けたい商品です!
ブッチ(Butch)ドッグフードの購入は
お得で安心な公式サイトから
>>【ブッチ・ジャパン】公式通販